体にできるいぼは、痛みはないとはいえ、とても不快なものですよね。
特に顔の中にできたいぼは、女性にとっては気になるものです。
顔の中でも、まぶたにできる種類のいぼがあります。
汗管腫(かんかんしゅ)と呼ばれるいぼは、まぶたを含む目の周りに多くできます。
肌色や、黄色っぱい色をしていて、ブツブツ状でたくさん出るようです。
思春期から大人の女性に多く見られます。
悪性化はしないそうですが、似たような病気もありますので一度皮膚科で受診することをおすすめします。
稗瘤腫(ひりゅうしゅ)も、まぶたや目の周り、頬にできるいぼです。
白や黄色の1oほどの小さいいぼです。
特にまぶたに細かくたくさんできることが多いそうです。
やけどや、外傷後にできることもあるそうです。
他にまぶたにできるいぼとしては、眼瞼黄色腫という黄色いいぼがあります。
これは、現在または過去にコレルテロール値が高かった人にできるそうです。
まぶたの組織はとても粗いためコレルテロールがたまりやすいとのこと。
まぶたに黄色いいぼができていたら、血管の中にもコレルテロールの塊がある可能性もあるようですので、一度血液検査を受けてみてはどうでしょうか。
このように、まぶたにできるいぼは、色々な種類のものがあります。
いぼの切除は、皮膚科、美容形成外科、どちらでも可能ですが、金額面や治療方法に違いがあるようですので、一度皮膚科で診察を受けてから、どちらで切除するか決めればよいと思います。
美容形成外科では、炭酸ガスレーザーで除去する治療を行っているそうです。
治療の流れとしては、コンタクトレンズを装着して、目を保護した上で、テープか塗るタイプの局所麻酔を使用するそうです。
麻酔には、30分から1時間ほど時間が必要みたいです。
炭酸ガスレーザーでいぼを蒸散、後は薬を塗布しておきます。
様子をみて、2、3日後から美白剤でアフターケアを行うようです。
ただ、この治療方法は健康保険の適用ができない場合もあり、病変部を熱で壊す、とすすめていない病院もあるようです。
よく話を聞いた上で、治療を受けるかどうか決めてくださいね。